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3/15 金. Moto雑談会「思い込みを疑え!」

3/15 Moto雑談会

3月のワークショップ、柏先生とのMoto雑談会は、3月15日(金)夜7:30〜です。

今月のテーマは「思い込みを疑え!」です。

現在の日本のライダー人口は、50代のライダーが中心ですよね。中には免許をとってから40年以上経ったという人も多いと思います。

40年前と言えばまだ20世紀。「21世紀」がすごく未来的なワードだった昭和の時代。
年号が変わることがあるなんてあまり考えていなかったし、スマートフォンはおろか携帯電話だってまだSF映画の中の存在でしかなかった。

街には原付バイクが溢れていたものの、高校生にとっては「三ない運動」全盛、二輪免許はいわゆる「中免」が主流、「限定解除」(大型二輪免許)は憧れの的。

大型バイクだって国内では「ナナハン」(750cc)が最大排気量。「リッターバイク」なんて言葉は聞いたこともなかった。高速道路では二人乗り禁止だし、最高速度は80kmだし、ガソリンスタンドで自分でガソリンを入れるなんてアメリカの話だと思ってた。

※ こんな昭和時代の話は、4月29日(月・昭和の日)の「昭和の日スペシャル」でやる予定です。お楽しみに!

40年以上前の1960年代のバイクと青春をスナップ写真で綴ったムック本「60s’BIKE」(双葉社)

あれから40年、思い込んでいることはないか?

その頃に教習所で習ったこと、先輩から聞いた話、交通事情、バイクの機能、タイヤの性能、いろんなことがやはり40年の時を経ているのです。

当時聞いた話、もしかしたら初心者だったがゆえに、何か思い違いをしたままずっと「思い込んで」いたこと、あるんじゃないでしょうか?

もちろん普遍的で変わらないこともありますが、案外その「思い込み」に変に支配されて、当時も今もしっくり来ていないこともあるのでは?

ライディングの話だけではなく、世界的なバイクメーカーが4社もある「特別な国」で生まれ育っているので、メーカーがなんでも面倒を見てくれる、そんな考えが当たり前になっていませんか?

このような「思い込み」や「当たり前」を疑って、ちょいと考え直してみよう! っていうのが今月のテーマです。

目から鱗が落ちるかもしれませんよ。

そんな経験をお持ちの方からのお話もいろいろ聞いてみたいですね。

Moto雑談会 (第27回)
3月15日(金)夜7時30分〜。
神奈川県座間市の国道246沿いのライダースベースリバティにて。

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