(2022.9.21 更新:随時追記更新していきます)
1950年代の雑誌(オートバイ、モーターサイクリスト、モーターファンなど)に掲載されていた、今は亡きメーカー、吸収合併・廃業撤退したメーカー、そして現在も続くメーカーの広告をご紹介。
昭和レトロな味のあるデザインや時代を表すキャッチコピーもあわせてお楽しみください。
コウモリガソリン
「コウモリガソリン」
すごいネーミングですね。
オクタン価83、75のハイオクガソリンも時代を感じます。
コウモリガソリン(蝙蝠)の由来はこちらで。
https://www.facebook.com/eneos.jp/posts/1003054946564986/
この3年前(1952年)までガソリンは配給統制品でした。
→ 戦後復興と外資提携 | 石油便覧 | ENEOS
トーハツ号 PK-56型(東京発動機)
1955年トーハツが国内生産台数1位を記録。
PK-56型 「簡単に許可証でお乗りになれます」2サイクル125cc
免許証ではなく「許可証」で125ccまで乗れた時代。