今夜(30日夜)の二輪文化ラジオは・・・

ラジオ今回の二輪文化ラジオ、ゲスト、いません。

新たな試みです。
担当・まつしまのひとり喋りです。
(いちおうhigh-tide のマスターがいるので、完全にひとりぼっちでやるわけではないですが…)

第4回二輪文化ラジオ
2014年5月30日(金)午後9時〜(10時くらいまで)
Ustream 「high-tide radio」
http://www.ustream.tv/channel/high-tidetv

いつもはレジェンドを前に、緊張して、パソコンを目の前に置いてあるのに全く見ていないのですが、今回は逆にパソコンをうまく使ってやってみたいと思います。

Twitterとfacebookで、みなさんからのコメントをご紹介したり、うまくいったらスカイプ通話も乗せてみたいですね。(現場でテストをやってみて、それがうまくいけばですが…)

主に、二輪文化を伝える会について、これまでの活動やこれからやってみたいことなどを話す予定ですが、ご意見・ご要望など、みなさまのご協力をお願いします!

ツイッターは、ハッシュタグ「#二輪文化ラジオ」を付けてツイートして下さい。

facebookは、イベントページを作りましたので、そちらのコメント欄に書き込んでいただければと思います。

もちろん、Usreamのライブ中のソーシャルストリームでもOKです。

では、よろしくお願いいたします!!


時代考証しながらストーリーを楽しみたい

IMG_0570以前、久米宏さんのラジオ番組で紹介されていて、非常に面白そうだったので手に入れました。

「秘伝! NHK時代考証資料 考証要集」(大森洋平:文春文庫)

著者は、NHKドラマ番組部シニアディレクターで考証業務を担当している大森洋平さん。

この本、文春文庫の本ですが、読み物ではなく辞典のようなもの。

たとえば・・・

一石二鳥(いっせきにちょう)
・・・この言葉は明治以降の用例のみ、大正に至ってようやく定着した。英語の「kill two birds with one stone」を明治時代に翻訳したものと思われる。・・・よって時代劇では使わないほうが安全・・・

「医食同源」とか「生き様」などの言葉だけでなく、物、所作などについても書かれてます。

この本の大序から

「歴史とは何か?」
フランスの文豪アレクサンドル・デュマは「それは一本の釘である。私はそこに、私の小説を引っ掛けるのだ」と答えました。・・・
「時代考証とは何か?」
私は「その釘をしっかり打ち込む作業です」と答えます。そこからドラマのストーリーが自在に展開してゆけばよいのであって、歴史的事実と違うからダメというものではありません。しかし、釘の打ち込み方がいい加減では、決して名作は生まれない。・・・

「夢と浪漫と冒険のストーリー」をお伝えしたいと思っている二輪文化を伝える会ですが、「事実」にとらわれすぎてストーリーがつまらなくなってしまっては元も子もないのかなと。
歴史研究家ではないし、学術論文をまとめたいわけでもない。

しかしながら、何も知らずに「へぇー」と言いながらただ聞いているだけではこれまたいけない。

時代背景とかも含めて、そのストーリーの前後の流れ、他のストーリーとの接点なんかも掴めると、ストーリーに面白さや深みが増しますよね。

なので、そのあたりのお手伝いができたらと思うわけです。

史実をいろいろ調べながら、お聞きした話を考証していくっていう作業も、ひとつのメイキング・ストーリーにもなるだろうし。

さらに、こうした資料や史実を基に、おもしろいストーリーを表現(小説でもドキュメンタリーでもドラマでも、マンガやアニメや映画でも)してくれる人たちが現れてくれたら、より多くの人が興味を持ってくれたり、認めてくれるようになるんじゃないかと期待もしているわけです。

それこそ30年計画ですがね。

 


第3回二輪文化ラジオ(安良岡健さん)

screenshot安良岡健さんをお迎えした「第3回二輪文化ラジオ」

今回は、いくつかのパートに分けて公開します。

1. 幻の優勝 1970年マカオGP 編

パート1は、「幻の優勝 1970年マカオGP 編」です。

冒頭1972年とのお話でしたが、あとで調べたら1970年のことであることが判明。
マシンもH1-Rではなく、350ccクラスなのでA7-Rだったとのことです。

2. 1972年 世界グランプリGP500挑戦 編

パート2は、「1972年 世界グランプリGP500クラス挑戦編」です。

レースの話そのものより、当時のレース事情やヨーロッパでの生活の話が中心ですが(笑)。

パート3へつづきます(まだ編集中・・・)