56年前の浅間火山レースの日に浅間を訪ねてみた

第2回浅間火山レースのプログラム。画像はモトテカさんのブログから
第2回浅間火山レースのプログラム。画像はモトテカさんのブログから

昭和32年10月19日・20日。
その年にできたばかりの浅間高原自動車テストコースで「第2回浅間火山レース」が開催されました。

大藪春彦の小説「汚れた英雄」の冒頭シーン、北野晶夫がリヤカーを曳いた自転車で向かっていたのがこの第2回浅間火山レース。

今年(2013年)は56年前とカレンダーの並びが同じで、晶夫が出場したウルトラライトウエイトクラス(125cc)のレースがあった土曜日19日に、あの伝説のシーンをちょっとでも感じたくて、浅間を目指して(自転車ではなく)バイクで行ってきました。

題して?、北野晶夫の足跡と浅間火山レースのコース跡地を訪ねる旅です。

国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスより
国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスより

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北野晶夫と第2回浅間火山レース

朝霧に包まれた信濃沓掛ーー現在の中軽井沢ーーから北軽井沢に向けての上り坂を、十八歳の少年が、リヤカーを曳いた自転車のペダルを踏み続けていた。リヤカーには、キャンバスで覆われた単車が積まれている。

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画像はモトテカさんのブログから
画像はモトテカさんのブログから

大藪春彦「汚れた英雄」の冒頭シーン。
時は昭和32年10月、第2回浅間火山レース。

奇しくも今年、カレンダーの並びが一緒なんです。
晶夫の出場したウルトラライトウエイト(125cc)クラスは19日土曜日が決勝日。

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MCFAJロードレース・筑波サーキットにて

30年ぶりのレースに向かうスーパートニー荘利光さん
30年ぶりのレースに向かうスーパートニー荘利光さん

9月29日にMCFAJのロードレースが筑波サーキットであったので、以前にお世話になったクラブの先輩をお誘いして観戦に行ってきました。

MCFAJのレースに行くのは20年ぶりくらい?

91年に筑波でのレース(たぶんE400のクラス優勝したはず…)以来とすれば22年ぶり。

エントリーリストやプログラムを見ると、併催のクラシックレースもあり、なにやら古株の方たちに会えそうです。

最近よくお世話になっている「暁の超特急」荘利光さんも30年ぶりにレースに出るとか。

今回のお題のひとつは、むつ湾オートバイグランプリ。
1972年のこのレースもMCFAJ主催のレース。
どうやらこの40年前のレースを走った超ベテランライダーの方々が、この日、数名いそうなので、その方たちから当時の話やむつ湾スピードウェイのことをお聞きできれば。

もうひとつはブリヂストン関連。
COTT(クラブマン・オールド・タイマー・トロフィー)クラスには、往年のBSのマシンやBSのライダーの方たちがエントリー。
こちらも知らない話が聞けたらいいな。

あと、実はわたくし、サイドカーのレースって見たことなかったんです。
MCFAJのレースは筑波しか行かなかった(当時サイドカークラスの開催は富士だけだった)ので、今回ついに、サイドカーの走ってる姿をナマ見デビューです!

当日のレースの写真は「レーシングフォトループ」さんで。
当日のレースの写真は「レーシングフォトループ」さんで。

その他、古くからの知り合いや、新しい出会いなどにもちょっと期待しながら。

レースやイベントに行って知り合いの人にたくさん会えると妙に幸せで得した気分ですよね。

つづく。