[歴史を追う6] 戦前メーカーと戦後メーカー

2013年5月27日ブログ, 歴史を追う

画像は「日本の自動車技術240選」より
ホンダ ドリームD型(画像は「日本の自動車技術240選」より)

戦後すぐに世に出てきたスクーター、ラビット(富士産業)とシルバーピジョン(中日本重工業)。
他メーカーはあまりこのスクーターの分野には参入せずに、自転車に取り付ける小型エンジン(バイクモーター)からというのが大半だったようです。
また、戦前からのメーカーも事業を復興させてきます。

本田技研工業の創業時期であるので、ホンダの話を中心に先へ進めます。

 

C型は98ccです。まちがいです。

96ccでもなく、98ccだって(^^;

スクーターは、主に富士産業(のちの富士重工)と中日本重工業(のちの三菱重工)の2社がメイン。
その2社の行く末は・・・。

一方、戦前からのメーカーもあった訳で、なんとか戦災を逃れた製作機械や部品、手に入りにくい資材を使って事業復興させています。

ほかにもメグロは、昭和23年に戦前のZ98を原型にメグロ号Z型(500cc)を製作。

キャブトン号のみづほ自動車は、昭和21年にまさに原動機付自転車の「ビスモーター」を考案し発売しています。

宮田も昭和21年?に「アサヒ号 DC型」(200cc)を発売。

この頃のことは、資料によって発売年など異なっていて、正確なところがはっきりしません。


ここからは、トリビア的な話です。

ホンダのホームページの表からは辿れないかもしれない、ホンダ50年史のweb版バックナンバーです。

どうしても新しい発見・面白そうな話に出くわすと寄り道が長くなってしまいますね・・・。

少し先を急がないと。


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