歴史を知らなくてもバイクは楽しめるけど…

ブログ, 二輪文化

81年のRIDERS CLUB、71年のオートバイ、64年のモーターサイクリスト

80年代にバイクデビューの私。なので、それ以降のことはなんとなく流れはわかります。

そして当然のように、それ以前のことはほとんど何もわかっていませんでした。

過去のことを知らなくても、バイクには乗れるし楽しめるし、刺激もたくさんもらえるし、素晴らしい経験もたくさんできます。

若いうちは特に、興味対象が「これからどんな楽しいことが待っているか?」なので、これから先のことを考えるのは当然のことです。

ある時、歴史や文化に興味が出てくる…

免許を取って30年もすると、もしくはお父さんお母さん世代になって、子供たちに何か伝えたい、なんてことを考えるお年頃になると、不思議と、歴史とか文化とかに興味が湧くようになるようです。

そんな時、ちょっと調べてみたり、人の話を聞いてみたり。

そうこうしていると、自分の知らない話がたくさん出てくる。興味が湧く。
さらに、だんだん古い年代のことにまで興味が広がってきたりする。

そこで、話が行き止まってしまうと、興味もそこまでで終わってしまうかもしれませんが、あれこれ面白そうな話が次々に出てくれば興味も尽きないというものです。

二輪歴史浪漫

ということで、話が行き詰らないように、新しい興味が湧くように、内容や流れを整理しつつ過去のできごとを紹介していきたいと思ってサイト運営をやっています。

最近は、ついつい手軽で反応も早く拡散力もある「SNS」ばかりでの発信に偏ってしまっています。まさにSNS全盛の時代。

しかし、調べた資料の内容や、諸先輩方にお聞きしたことなどは、ちゃんとウェブサイトに情報を整理して蓄積しておかないといけません。

興味を持って、インターネットでバイクの歴史を検索した時に、さらにその興味が広がるような、もっと好奇心を刺激するようなことに出会えたらワクワクしますよね。

それを私は「二輪歴史浪漫」と言っています。

歴史を知らなくても、オートバイは楽しめます。
郷土の歴史を知らなくても、その土地で生きて行くことはできます。

でも、歴史や文化を理解することができれば、より深く楽しんだり、未来のことを考えたりすることができるようになるものです。

ということで、これからもできるだけ多くの「二輪歴史浪漫」を伝えていけたらと思っています。