12/16まで「モータースポーツと湾岸部の歴史」船橋市郷土資料館企画展

2018年11月23日ブログ, モータースポーツ

企画展「モータースポーツと湾岸部の歴史」船橋郷土資料館

オートレース

オートバイのレースは戦前から盛んに開催されていました。主に公園や野球場、池の周りなどを使ったダートトラックレースでした。いわゆる賞金レースも多くあり、各地を転戦するプロライダーも存在しました。
戦後、経済復興や産業振興の意味合いから、公営競技(公営ギャンブル)として専用コースを使用する現在のオートレースの開催が始まりました。

船橋オート

船橋オートは、1950年(昭和26年)に日本で初めての公営オートレースとして船橋競馬場内で開催され、1968年に後述の船橋サーキットの跡地に専用コースが建設され移転しました。
その後65年余りに渡り数々の勝負が繰り広げられてきましたが、2016年にその歴史に幕を降ろしました。

船橋サーキット

船橋サーキットは、鈴鹿サーキットが開業した3年後、富士スピードウェイ開業の前年の1965年(昭和40年)に、船橋ヘルスセンターの敷地内に建設され開業しました。
関東でのモータースポーツの拠点として期待されましたが、思ったほど収益があがらず維持費もかさみ、船橋オート移転の話もあって1967年に閉鎖。
しかし、このわずか2年の間ながら、記憶に残るオープニングレース(↓動画)をはじめ、数々のレースが開催され、モータースポーツ関係者やファンの間では伝説として語られています。

そんな船橋とモータースポーツの企画展

昭和・平成の船橋市湾岸部の歴史を、船橋オート、船橋サーキットと言ったモータースポーツとの関係を中心に振り返るのが今回の企画展です。

船橋市郷土資料館

企画展「モータースポーツと湾岸部の歴史」

期間:12月16日(日)まで(月曜休館)

詳細は、船橋市のホームページ

12月2日(日)と9日(日)には、学芸員さんによるギャラリーツアーもあるようなので、より詳しい話を聞きたい方はこの日が狙い目かもしれません。

船橋市郷土資料館
船橋市薬円台4-25-19

船橋市郷土資料館

参考サイト


(この記事は、イベント終了後に更新予定)