北野晶夫と第2回浅間火山レース

2013年10月15日ブログ, 歴史探訪

朝霧に包まれた信濃沓掛ーー現在の中軽井沢ーーから北軽井沢に向けての上り坂を、十八歳の少年が、リヤカーを曳いた自転車のペダルを踏み続けていた。リヤカーには、キャンバスで覆われた単車が積まれている。

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画像はモトテカさんのブログから
画像はモトテカさんのブログから

大藪春彦「汚れた英雄」の冒頭シーン。
時は昭和32年10月、第2回浅間火山レース。

奇しくも今年、カレンダーの並びが一緒なんです。
晶夫の出場したウルトラライトウエイト(125cc)クラスは19日土曜日が決勝日。


何を企んでいるか・・・。
わっかりやすいですね。

19日土曜日の早朝に浅間に行ってみようかなぁって。
56年前の北野晶夫の亡霊にでも逢えるかな。

自転車にリヤカーは無理だけど。

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