大正15年にもレースはやっていたのですよ!

時はまたまたはるかに遡って大正15年(1926年)。

大正15年は昭和元年でもあります。時代背景はこんな感じ(→Wikipedia 1926年)です。前年の大正14年(1925年)は普通選挙法が公布。25歳以上の男子に選挙権が与えられた年。
そんな頃。

大正15年9月19日に、愛知県の津島市の天王川グラウンドで行われた「全国オートバイ競争」。

 (ナレーションより)
外国選手を迎え撃つ、石原、水谷、丸金?の地元選手。
全長800mのコース。
観客は延べ20万人!?
プロ選手とアマチュ選手数百名が参加?
優勝は松岡選手。賞金は金十圓也。

(追加のナレーションより)
昭和42年まで19回開催された。主催はMC同志会。

映像からも池の周りの楕円コースのようなので、おそらくここでしょう。

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こういうの見るにつけ、あらためて思うんです。
日本人って、オートバイ好き・モータースポーツ好きな国民性なのだ!」ってね。


第1回全日本クラブマンレースの参加クラブ一覧

1958年(昭和33年)の第1回全日本クラブマンレース(浅間高原テストコース)に参加した全国のクラブ一覧です。
「酒井文人&クラブマンレースを語る会」(2012.7.1)の会場で流れた記録映像から。

イロハ順(渋い!)
ハイスピリッツM.C.C(東京)、88M.C(東京)、日本M.C.アマチュア(東京)、
ホンダスピードC.(東京)、凡々C.(神奈川)、東京トライアルC.(東京)、東京オトキチC.(T.O.C)(東京)、東京サイクロンC.(東京)、東京ピストンC.(東京)、千曲M.C.C.(長野)、沼津モーターC.(静岡)、大阪車友会(大阪)、オールジャパンM.C.C.(東京)、オール千葉M.C.C.(千葉)、ワールドワイドM.C.C.(東京)、和歌山愛輪C.(和歌山)、神楽坂M.C.C.(東京)、カナガワナイト(神奈川)、タイガースターC.(東京)、高崎オートC.(群馬)、ツアーM.C.C.(東京)、長野単車マニアーズ(長野)、ノーリミットM.C.C.(東京)、クマンバチC.(東京)、クラブペースメーカー(神戸)、ヤマハ中古車部M.C.C.(東京)、福島スポーツライダー(福島)、ファルコンM.C.C.(埼玉)、コマンド・オブM.C.(大阪)、エーコンM.C.C.(神奈川 )、ICMB.C(東京)、三多摩ホンダ友の会(東京)、北軽M.C.C.(群馬)、ギャルソンM.C.C.(東京)、目黒M.C.C.(東京)、ミナトヤマハC.(東京)、シェパードM.C.C.(東京)、城北ライダース(東京)、ジュニアスポーツC.(東京)、J.T.C.(東京)、ジャガーM.C.C.(埼玉)、ジョンソンロードナイト(埼玉)、モートマックC.(大阪)、スインギングアマーズ(大阪)、スポーツライダー(神奈川)
以上45クラブ


「私のお父さん、このクラブのメンバーでした!」なんて話が出てきたら面白いですが・・・。


浅間高原自動車テストコース

先日の「酒井文人&クラブマンレースを語る会」の余韻にまだ浸っていたりしますが・・・。

ところで、第1回全日本クラブマンレース、そしてその前年の第2回浅間火山レースの開催地である「浅間高原自動車テストコース」とはどのへんだったのか?

Googleマップで見るとこのあたり。

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地球探検の旅」というサイトにも登録されていました。

この浅間高原自動車テストコースについても、探すとたくさん興味深い情報が出てきますね。

浅間関連は特に相当な情報があるので、のちのち細かく追っていくとして、ひとまず次のテーマへ行かないと。

浅間高原自動車テストコース – Wikipedia