1963年スズキ世界GP・伊藤光夫さんマン島TT優勝の記録映像

1963年(昭和38年)に世界GPを戦ったスズキの記録映像です。

エンジン音も当時の本物みたいですね。50ccの甲高いエキゾーストノートが聞けます。
Hondaでは125ccで高橋国光さんも走っています。

Part1は、第1戦スペイン(バルセロナ)、第2戦西ドイツ(ホッケンハイム)、第3戦フランス(グレルモンフェラン)、第4戦イギリス(マン島)の紹介まで。
Part2は、第4戦イギリス(マン島)の125ccと50ccの予選と決勝。

このマン島TTレース50ccクラスでスズキの伊藤光夫さんが日本人として初優勝したのです。
日の丸が揚がってます! 君が代が流れてます!

素晴らしい!

当時のスズキのエンジニア中野広之さんの「TTレ-ス伊藤光夫優勝、50・125ccダブルタイトル獲得」(日本モーターサイクルレースの夜明け)もあわせてどうぞ。


祝 RIDING SPORT 創刊30周年! 伝える会も・・・

ロードレース専門誌ではありますが、RIDING SPORT誌が創刊30周年とのことです。

おめでとうございます!

今月号は「創刊30周年記念特製メモリアルブック」付。

本編よりも先にメモリアルブックのほうを読み込んでしまいました。
私は80年代半ばからのレースブーム・バイクブーム世代なので、同じような方がたくさんいるんじゃないですかね?

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「二輪文化を伝える会」は、特にレースの話に限定しているわけではないのですが、いつの時代でもレース・競技というのがこの世界を引っ張っていくものと感じています。

もちろん、バイクの世界はレースだけではありません。いろんな楽しみ方があります。鉄道ファンに匹敵するくらい、バイクファンも多様だと思います。その中でレース好きっていうのはほんの一部かもしれません。
でも、やはりレースっていうのは、一般の人にも分かりやすいですし象徴的だと思うのです。

それとレース場に流れるあのエネルギーの塊のような雰囲気。バイク系のイベントは多々あれど、情熱や魂のぶつかり合いみたいなあの独特の空気感は、やはりレースならではと思うんですね。
それが人を惹きつけるし、物事を動かす源になっている。歴史的に見ても。

ということで、これからも、先輩方のレースやバイクに注いだ情熱について、熱く伝えていけたらと思います。

「二輪文化を伝える会」も30周年を目標に、細く長く熱くがんばっていきます!

(まっしま)

第2回ディナーショーは、久保和夫さん with 加賀山就臣選手!

ようやっと第1回の開催報告アップしましたが、ここで第2回のトークイベント「二輪文化を伝える会」ディナーショーについて発表します。

第2回は2013年2月2日(土)に開催します。

ゲストは・・・

昭和30年代に城北ライダースの設立メンバーで、日本の第1期モトクロス時代に活躍し、スズキワークスライダーとして世界GPにも参戦、のちにSRS KUBOの監督としてロードレースライダーの育成にも情熱を傾けられた「久保和夫」さんです。

そして久保さんの愛弟子で、スズキのマシンを駆り、GP250・GP500・MotoGP・SBなどなどのマシンで、全日本・世界GP・スーパーバイク・鈴鹿8耐で活躍、現在も全日本JSBクラスに自チームで参戦されている加賀山就臣選手にも来ていただくことになりました!

場所は第1回と同じくJR品川駅直結のアトレ品川4Fカフェダイニング「トランスファー」です。
時間は午後6時(開場)からの予定です。

詳細・参加申し込みは、イベント情報のページをご覧ください。

久保さんのお話は、今まであまり聞いたことがないので、これはなかなか貴重な機会だと思います。

みなさんのご参加をお待ちしています!